監修者紹介

飛鳥未明

飛鳥未明

中学時代、タロットカードに出会ったことをきっかけに占いの魅力、神秘性に魅せられ、以来数十年研究と鑑定を怠ることはない。 算命学、四柱推命、タロットカード、易学、風水、周易方位術……と多数の占術を自在に操る実力派。

当てる以上に、「導く」ことを軸に徹底的に研鑽を重ね、独自の鑑定法を確立する。自身も現在の伴侶と結ばれる運命を、自らの占いで手繰り寄せた。

現在では占いの講座にも力を注ぎ、自らの積み上げてきた技術がより多くの人を幸せに導く為に使われるべく活動を続けている。

その噂を聞きつけた同業者も度々訪れており、中には大御所の占い師が導きを求めてやってくることも。

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